びっちーぶろぐ

欧州駐在員雑記ブログ

6月勉強まとめ

EUがコロナに対する規制を緩和を進めるにあたって、仕事が増えてきています。とてもいいことですが、自由な時間が減ってきているのは少し寂しいです。在宅でも、仕事があふれてきていて、出勤することが増えだしています。とはいえ、思った以上に勉強する時間は減っていません。その代わり、家事・運動・晩酌に充てる時間が激減しています。

 

6月の勉強時間は99時間58分となりました。その2分をごまかさないところが私の長所だと思います。だいたい100時間達成できたので良しとしています☺

 

勉強時間の教材科目の配分は下記の通り。(教材は上位4種だけ表示。)

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

f:id:vicenza2:20200705200731j:plain

Monthly_Study_Hour_202006

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 オンライン仏会話にもっと時間を割いていたと思うのですが、思いのほか3位でした。6月の後半から、「仏検3・4級必須単語集」の例文暗唱を始めて、どうにか基本的な文章はとっさに口からこぼれるようにしたいと思っています。

7月の勉強を考えるにあたって、「仏検準2級」の過去問を解いてみました。50/100くらいで、リスニングが壊滅的でした。逆にリスニングができてしまえば、合格点圏内には入るのだな~と思っています。やはり勉強開始2か月では無理やったか・・・。

 

7月は勉強方法の大きな変更をする予定はないですが、仕事がどうなるのか、それ次第で進捗は変わりそう。仕事は増えているけど、結局バカンスシーズンなので、結局落ち着いていくのではないかなと思っています。

今月もがんばりまーす!

 

 

 

英検1級・2次試験体験談!

 

先週末に英検の一次試験があったというツイートをたくさんみて、私自身の記録用としても、二次試験の経験も載せておこうと思いました。ただし、マネしてほしいなど一切思っておりませんし、参考にならないとすら思っています。

 

書くのは、英検1級の2018年度第3回の二次試験の内容です。英検1級自体は2回目の挑戦で、二次試験を受けるのは初めてでしたが、無事合格できることができました。下記に記載しているものは、当時の面接終了後、すぐに別のウェブサービスでシェアしたものになります。面接内容に嘘はないですが、そもそも聞き取れてないこととか、自分が何をいったのかもよく覚えてないところもあります。正直、下記で見てもらえればわかりますが、英語力じゃなくて、コミュニケーション能力で受かってしまったんじゃないかとすら思っています。。。orz

 

以下、当時の内容です!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

外人面接官:面 わたし:び

面:ナイススマイルですね、幸せそうですね。
び:ありがとうございます。いつも幸せです。

(満面の笑みでI’m always happy.という中学英語を言いました☆)
面:あなたについて教えてくれますか。
び:ベルギーに住んでて、会社の仕事内容をうんたらかんたら。
面:ベルギーのチョコおいしいですよね。
び:お客さんとかにももってくと喜びます。すみません、今日チョコ持ってくるのを忘れました。

(Sorry but I forgot to bring the chocolate.とここでも、とっさにボケる。)
面:今度もってきてください。
び:またこなきゃだめですか?(Do I have to come again!?と、また、受験するのか?という意味でもいったっら、会場が笑いに包まれる。)
面:あはは、チョコのためにだけお願いします。カードをお渡ししますので、1分間でトピックを選んでください。
び:(一番上にあった「原発は、火力発電に代わりうるか」を選択。他のトピックは一切読んでない。)
面:二分間でうんたらかんたら。
び:(「主張:原発反対。理由二つ:危ない&火力はなんだかんだ安い」的なことを言った気がします。後者の理由はほんと適当で何言ったか全然覚えてない。。。ゆっくりしゃべったのに二分間終わる前にコンクルを言い終えました。。。)
↓質疑応答
面:化石燃料がなくなるといわれています。それに対してどう思いますか?
び:(ここ、なぜかスイッチ入りました。)すみません、化石燃料がなくなるとは思えないです。数十年前、中東の国々がなくなりそうといっていました。見てください、今2018年ですよ。(ここ2019年やった・・・。)化石燃料なくなるっていう話なんてないですよ。というかそもそも、地球が生まれたとき、98%がCO2で、そういうものが結果として化石燃料とかになっています。(ここの内容も英語も超適当です。たぶん面接官も知らなくて突っ込めなかったんだと思います。)ですので、化石燃料はなくならないと思っています。
面:(なんか質問されましたけど聞き取れなかった。笑)
び:(質問がよくわからなかったので、上の解答にさらに盛る感じで話したと思います。申し訳ないですが、ほんと適当。)
面:あなたの話だと中東の国々が嘘をついてるということになります。教育現場では、嘘を教えてることになります。それについて変更すべきと思いますか。
び:(しらないし、どうでもいいー!と思ったので)どちらも根拠がない話なので、とりあえずそのままでいいです。もう少し調査が進んだら、自然に教育も変わると思います。(初めてSpontaneouslyを使う笑)
面:以上になります。ありがとうございました。
び:ありがとうございました。
面:あなたまだ笑ってますね。
び:ああ、そうですね。でも大事だと思います(笑)
面:そうですね(笑)

とまあ、忘れているところもありますけどこんなかんじでした・・・。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

今、見返すとお恥ずかしい限りですね。そもそも石油がいまだに枯渇してないのは、中東の国が嘘ついてるとかの問題ではなく、アメリカで起きたシェール革命といった技術革新が大きな原因なわけで。いずれにしても、私の場合は、本番になると準備したことなんて緊張で忘れてしまって、結局普段から興味関心あることならすらすら言えた、という感触でした。

 

ちなみに、2次試験の実際の結果はこんな感じです。

Short Speech 7/10
Interaction 8/10
Grammar and vocabulary 6/10
Pronunciation 6/10
CSE 604 

合格最低点602・・・。


ウケ狙いがなかったら絶対落ちてましたね・・・。1次試験終わってから初めて2次試験の勉強をし始めたんですが、たしか出張などが入ってあまり勉強できなかったと記憶しています。英作文の準備と同じようなことをして、2分間以内に2点ほど理由を添えて主張するという練習をしたと思います。そのあとに、質問をしてもらってそれにこたえるということもしました。でもまあ、本番で力を発揮できた気はしなかったので、まさか受かると思ってませんでした。

今は、フランス語の勉強に集中してますが、この英検1級が終わった後は、たしか海外ドラマ・洋書など取り組みました。英検1級の勉強が基礎となって学習を進められたと記憶してます。こうやって復習してたら、また英語の勉強もしたくなってきますね(笑)

 

とりあえず、いまはフランス語に集中すると決めたので頑張ります!仕事が忙しくなってきて、すっかり更新も遅くなっておりますが、また自分の記録をのこしていけたらな、と思います。

【ゼロからのフランス語奮闘記】5月勉強まとめ

6月の目標を、「フランス語検定3級」合格レベル!と立てていたので、先日過去問を解いてみた。ところが、こてんぱんにやられるという予想とは裏腹に、60/100点とギリギリではあるものの合格点を取れてしまって、拍子抜けしてしまった。

とはいえ、できてるものはできてるとポジティブにとらえつつ、マークシート方式によって理解度が低いままでも解答にたどり着いてしまってることも多々あるので、6月の目標は「3級の過去問8割以上」とか「準2級合格射程圏内」に定めようと思う。3級過去問の感触としては、「点数は届いたけど、理解度が低すぎやしないか?」という感じだったので、準2級の問題を解こうというパッションはあまりでてこなーい。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ここからは、先月の勉強時間の分析。

自分の場合は、自分の感覚で、「自分が伸びているな」と思ったら、それをやり続けるし、「なんかやっても面白くないし、伸びてる感じもしない」としたら、すぐにやめてしまうので、使用した教材は広範囲に及ぶことが多い。今回もその傾向は強めだったけど、勉強時間上位を分析すると・・・

1位       :ゼロからスタートフランス語 文法編                               →22時間58分

2位       :キクタンフランス語 入門編―仏検5級レベル                  →14時間49分

3位       :Grammaire progressive du francais  Livre debutant            →9時間42分

4位       :オンライン仏会話(予習復習含む)                                   →9時間23分

5位       :Hello Talk(仏文準備、訂正された文章暗唱など含む)     →5時間14分

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ほんとに、「あ、べ、せ。あん、どぅー、とぅわ!」からだったので、上位2つは結構時間つかったかな。今は、その二つは卒業して、次の段階に行ってる。3、4、5位は、英語学習のときの「アウトプットの練習が少なすぎる」「英語を英語で勉強をしなかった」という反省の表れ。これの運用はめっちゃ手探り。

あと6月の目標は、オンライン仏会話のレッスンにて、「自分からの発信するものの英語使用率を2割以下」とかにしてみようかな。これは測る方法はないので、日々意識し、振り返りをするしかない。でもオンライン仏会話って、会話を広げすぎなければ、ほとんどが一人称か二人称で済むわけだし、今は基本的な内容を教材をつかってやってるので、教材について突っ込む会話ができれば、なんとかならんかな~、と妄想したり。

最後に、5月は読書をほとんどしなかったことをすっごく反省してる。なので、とりあえず10時間は読書ができるよう、フランス語以外に計画に入れてみた。いずれにせよ、来月自分がなんていっているのか楽しみ!

本日はここまで。それではまた!

オランダ語学習が、なぜとん挫してしまったのか?【学習動機編】

5月3日に始めたフランス語学習であるが、コロナウイルスによる自粛要請のおかげもあり、月間の勉強時間が100時間を超えることができた。

私は、もともと海外留学の経験もないし、帰国子女だったわけではない。一方で、昔から海外での生活にあこがれていた。もし海外に行きたいのだとしたら、英語は避けて通れない。日本にいながら、英語をマスターすることは、容易なことではないため、試行錯誤の連続だった。その中で、覚悟を決めた2015年の12月のこと。それ以来、何としてでも英語をものにしようと考えて、学習記録を「Study plus」というアプリに勉強記録を取っている。その決意以来、継続して自己研鑽に努め、勉強の足跡を残している。その長い?勉強歴の中で、仕事もしながら、月間100時間というのは初めてのことだ。コロナによるテレワークで自分の時間が確保できたことが大きく影響を与えたのは言うまでもない。また、フランス語学習に面白さを見出せた。これも大きな要因であると感じている。

とはいえ、このフランス語の面白さを見出せたのは、昨年の試みであった、ある昨年の失敗が一部影響しているように思える。それはオランダ語の習得の挫折である。

ベルギーお住まいの方であれば、わかるかもしれないが、そもそもベルギーの公用語から、お話したい。

☆ベルギーの公用語

ベルギーの公用語は、主に北部ではオランダ語、南部ではフランス語なのである。(一部、ドイツ語)日本人が多く住んでいるといわれるブリュッセルでは、位置的には北部にあたるものの、8割の人がフランス語を話している。幸か不幸か、私の出向先は北部(フランダース)に位置しているため、オランダ語公用語となっている。ブリュッセルから通うこともできなくもないが、職場からそこそこの距離があるため、その選択肢はなかった。そんなこんなで、オランダ語圏に住むことになった。

オランダ語ができないと生活できないのか?

結論、オランダ語ができなくても、ほぼ問題ない。ベルギーの多くの方が英語をはなすことができるので、英語で生活することでほとんどがなんとかなる。それに、現代には「Google Translation」があるので、その気になれば困らない。

☆では、なぜオランダ語を学ぼうと思ったのか?

動機には、大きく3つにある。「職場でのスタッフとの関係を深くすること」「ベルギーでのQOLの向上」「ネイティブの国で言語を学習したいという憧れ」である。

そもそも、駐在員とし出向させてもらってることもあり、役職はローカルスタッフの上である。一方で、私は駐在員のなかでは一般的にも年齢が若いし、出向先でも相対的にかなーり若い。欧米では敬語がなく、日本のように年功序列はないといっても、どこにいっても年齢が高い人から見れば「若造」というのは世界共通で、どうしても甘ちゃんに見えるのである。トリリンガルになることで、これに少しでも一矢報いて、仕事の生産性をあげたいと思っていた。

また、生活するうえで些細なことがストレスになっていた。多くのフランダース地方のベルギー人が英語を話せたとしても、公用語オランダ語である限り、不自由が残るのである。例えば、交通機関の表示、地方自治体からの連絡、レストランのメニュー、公共料金含む請求書、スーパーでのディスカウントポップの内容、アパートの掲示板の連絡事項などなど。人に話すときも、「Can I speak English?」と断りを入れる。塵も積もれば山となるで、これらのストレスが結構キてたと思う。

最後に、ネイティブの言語をネイティブから習うことに憧れを持っていた。これは、英語学習の時の悔しさでもあるのだが、前述の通り私は留学経験がない。私は、「留学しなくてもできるようになってやる!」という反抗心より、「お金と時間がない。」という理由で留学を諦めていた。つまり、できるのであれば、留学したかったのである。現地に行けば、学習効率も高そうだし、現地の文化も学べるだろうと思っていたのである。今回、ベルギーにきて、「オランダ語やってみたい」という話をまわりにしていたところ、政府が支援してるため、お金もかけずにスクールで勉強できるという話を聞いた。それなら、自分も通ってみようと思い立った。実際、入学金と教材費で半年で100€もかからなかった。

そんなこんなで、昨年2019年9月よりアントワープの近くの町で、オランダ語の勉強が始まった。

次回、現地の学校生活編。それでは、また!

【ゼロからのフランス語奮闘記】祝日に10時間勉強してみた

 ベルギーにて5/21は「キリスト昇天祭」のため祝日。

この「ステイホーム」の時に、どうしても何か達成したいとなぜか思ったのは、「10時間勉強」。

 

 

社会人になると、勉強だけに10時間とるのは、なかなか大変。学生の時も10時間勉強したことがあるけど、それでも体力的に楽ではない記憶がある。

いずれにしても、10時間って勉強効果あるの?自分は下記3点の効果があると思っている。

・勉強時間確保のための工夫をこらす。結果、生活・勉強の生産性が向上。

・勉強の体力が付く。今後の勉強のクオリティが上がる。

・有言実行による、自己肯定感の向上。

10時間勉強していて気づいたのは、「3分以内」の用事が結構入ってくることだ。携帯がちゃらんとなったり、「あ、あの件の仕事どうだっけな」と思いだしたり、「この件、いまやらないと忘れるかも」などなど。それでも、そのロスタイムは馬鹿にならない。また勉強したいがために、ご飯を食べなかったり、緊急の要件を無視したりすることはできない。そうすると人間はどうしたものかと、考えるのだ。今回は、そうした結果、いままで意識がいっていた比較的無駄なものをそぎ落とせたのはよかった。

今後はどうするかというと、学生ではないので、「常に10時間勉強する」というのは選択肢にはない。ここは価値観の問題で、「10時間を勉強」することは、私にとって正義ではない。以前先輩に言われた「大切なのは、努力をすることではなく、結果を出すことだ」という言葉が、絶えず努力に満足しがちな私に警鐘を鳴らしている。同じ結果を出すのなら、その10時間を費やさないで、例えば旅行に出かけたほうが人生は豊かだ。料理をしたり、大切な人と会話を楽しむのも、人生には間違いなく必要。

もっと能率を上げて勉強に励みたい。

それでは、また!

 

【ゼロからのフランス語奮闘記】仏検5級の過去問を解いてみた

これでも、フランス語の勉強を継続できています。

 

毎日どんな形であれ、最低でも2時間半以上はフランス語の勉強に努めています。

 

先週から、対コロナウイルスとしての規制が緩和された欧州の国が多いからか、仕事の忙しさも日に日に増してきています。(うれしい限りです。)目標は、週25時間なのですが、20時間以上23時間未満が自分にとってのノーマルなようです。

私は、留学もないところから英検1級取得まで達成しております。それもあって、試験というものに、ある一定の評価をしています。そういう試験は、モチベーションを保つのに助けになりますし、基礎の漏れを防ぐことができます。

今回フランス語を勉強する際にあたっても、試験があるのであれば、それを活用してみたいと思っています。(もちろん試験だけがすべてじゃないというのは、嫌でも仕事で感じています。)今回は、フランス語の勉強が50時間を突破したことを記念して、仏語検定5級の過去問を解いてみました。

解いた問題はこちら↓

http://apefdapf.org/dapf/presentation/exemples

合格点は60点とのこと。

結果は。。。。

 

 

 

 

リーディング42点

リスニング30点

合計72点!!!!!

 

 

おおおーーーー!!

 

そんな難しいテストではないと思いますが、結果をだすことはとてもうれしいものですよね。個人的には秋に仏語検定3級、或いは準2級を取りたいと思っています。6月入ったころくらいには4級の過去問を解いてみたいと思っています。それも合格点をとれたらな~。そんな、あまくないか(笑)

 

5月に、ひとまず90時間の勉強(正確には、フランス語以外の勉強も含みます。)を目標に掲げているので、これを達成したいと思います。

 

☆やコメントいただけると嬉しいです!

 

【ゼロからのフランス語奮闘記】数字を一気に覚えてみた

外国語を学習する際、数字をなめてはいけないっていうことを、英語で体で覚えこまされた私。読解中心だと、アラビア数字で理解ができちゃうゆえに、あまり気にしない存在。

しかーーーーーし、読めるだけでオッケーじゃぜーーーんぜんダメ。

数字の大事さは、実践に現れてくる。リスニング・スピーキングにそれが表れるのである。

数字に関して、「え、なんていった?」「ちゃんと伝わったかな?」じゃ、まずいのである。そう、瞬発力がものをいうのだ。

今日はこの数字(1-20)を鍛えるために、まず幼児向けの歌に取り組んでみた。

 https://www.youtube.com/watch?v=UsEz58BblMY&t=9s

歌っても楽しい。見ても楽しい。キャラクターが気持ち悪い。

リズムにのれるようになって、覚えた気になってもダメなのだ。我々が目指すのは瞬発力である。よって、ランダムに出てくる数字を即座に変化させる訓練をすべし!!!利用させていただいたのは下記サイト。これで、ランダムに数字を自分で用意する必要はないのだ。

https://www.calc-site.com/

日本語で6-9秒くらい、英語で10-12秒くらいでした。歌で鍛えた私の仏語ファーストトライはなんと45秒68。死ねる。何度か繰り返したところ、30秒前後で落ち着き始めた。とするなら、今日は目指せ25秒。

 

 

トライすること10回、無事達成ーーー!!すごい達成感。

 

 

もうあかん、明日も仕事や。寝させてもらいます。